色々あって唐突に平日の夜に仕事を切り上げて観に行ってきた。
以下箇条書き
・キャラの作画崩壊がヤバくないか??アニメ映画ってこんなもんだっけ?ガルパンとかをおもうと納期ぶっ飛ばしてでも作画をもっと丁寧にやって欲しかったように感じる。
・船の作画、というか3Dモデリングは当たり前かもしれんがちゃんとしていた。3Dだったら当たり前なんかな、よく知らんけど?
・アクション(?)の作画、爆風とか砲撃やら魚雷やらも良かったように思う。スタッフがキャラよりもアクションに力を入れすぎなのでは、、
・全体的に話の流れが雑だった、はいふりはもともとTV版のときからこんなもんだったようにも思えるが、一方でラストの締め方はとても良かったです、ブヒー(百合豚並感)、やっぱ…ミケシロは最高やな!!もはや最後の流れのために途中のガバガバ展開があったといっても過言ではない。
ということで、総合して1900円の価値があったかと問われると…ナオキです…